
10/23 キャラフェス3 in丸亀出店 #charafes
マチ★アソビvol.4がきっかけでみくせんの社長さんに呼ばれて香川のキャラフェス3に出店、営業をしてきましたー。
場所は丸亀市、丸亀駅前通町商店街。
秋寅の館隣駐車場です。

丸亀について、何の知識もなかった我々は、最初「秋寅の館」と聞いて作業服屋さんみたいなところかなーと思ってましたが、ぜんぜん違いましたww100年くらい(?)前の家屋をリフォームしてギャラリー展示に使っている風情のある民家でした。

中では原画展をしていました。でも、残念ながら知識がなかったので割愛。
我々SWEETS WAGENはマチアソビvol.3でもお目見えしていたコルベットのブラックロックシューター痛車と並んで展示。

この2台だけでも迫力があります。
ワーゲンは何もしなけりゃ普通のワーゲンバスですが、今回は阿波踊りアニメポスターと阿波踊りうちわを大々的に展示しました。

たまたま遊びに来たマイミクさんのWRも一緒に展示w
これだけでも十分目を引くもので、アニメ好きな方だけではなくちょっと立ち寄った中高生もしきりに写メってましたwついでにクレープも買ってくれたり。

ここのイベントの面白かったところは、街がアニメ一色になるというものではなく商店街で月一でやっているバザーとアニメが混沌としながらも共存しているところ。



普通にお寿司や石焼きのピザなんかも売ってたりする横で萌え系グッズも販売してたり。ミニ四駆大会は相当白熱したようですw
これもある意味コスプレですねw水戸黄門のコスでパレードしてたり、子どもたちがハロウィンの格好でパレードしたり。みんなが見て分かるコスプレとマニアックなアニメやゲームのコスプレの人達が商店街を練り歩くというのはいろんな意味での異文化交流の場だと思いました♪


かわいいおにゃのこがキャラフェスオリジナルのキャラせんを売ってたり。
もちろん一つ買いました♪缶バッジもついて800円はお得♪

徳島の街もそうですが、丸亀も昔ながらの商店街が周辺の街が発達しすぎて衰退してしまった感じ。普段はほとんどがシャッターを閉めた寂しい通りになってるみたいです。
そんな街にちょっとでも若い人が楽しく歩いてくれるだけでもやった価値はあると思いますね。

痛車に囲まれて演奏する地元の藤井高校音楽部。この光景もある意味シュールw
ちょっと商店街を離れて丸亀城に向かってみました。

丸亀城側から見た商店街の入り口。
丸亀城近くの市民広場でステージが組まれていました。


マチアソビvol.3の橋の下美術館で展示されていたアニメ絵がステージを彩っていました。「空の境界」と「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の2点でしたね。
丸亀城は思った以上に小さかったですw丸亀城内でも丸亀うちわ体験とかあったようですが、さすがに遠いので行けませんでした。


ステージ裏手の芝生広場では痛車展示が。10数台くらいいましたが、いつもどーりの方がいつもどーり楽しくまたーりやってました♪
マチアソビほどの大きな盛り上がり…まではなかったですが、一地方でもアニメ好きで遠征ができないという中高生もたくさんいるわけで、そういう地元の人達が痛車や阿波踊りポスターと弾幕クレープに食いついてくれたのが嬉しかったですね。こういうのを回を重ねて定着してくれたら嬉しいです。
時間に余裕があったので、ダンナも結構ゆったりしてました。

B★RS号の足回りをチェックしたり。

発電機と戯れたり(故障?)。
小さな街からでもアニメをきっかけに地元の若い人が楽しんでくれたらなーと思います♪
24日の高松市内のキャラフェスも行ってみたかったのですが、別イベントと重なってしまい、行けず。
でも、丸亀は丸亀で楽しく営業が出来ましたー。また、こういうイベントがあれば参加してみたいです。
最後に、キャラフェス実行委員会の皆様、イベントに誘って頂いたみくせんの社長様、クレープ営業をマイクパフォーマンスで盛り上げてくれた通町商店街の皆様、ありがとうございました。こういう温かい街で営業が出来るのは幸せですね。
場所は丸亀市、丸亀駅前通町商店街。
秋寅の館隣駐車場です。

丸亀について、何の知識もなかった我々は、最初「秋寅の館」と聞いて作業服屋さんみたいなところかなーと思ってましたが、ぜんぜん違いましたww100年くらい(?)前の家屋をリフォームしてギャラリー展示に使っている風情のある民家でした。

中では原画展をしていました。でも、残念ながら知識がなかったので割愛。
我々SWEETS WAGENはマチアソビvol.3でもお目見えしていたコルベットのブラックロックシューター痛車と並んで展示。

この2台だけでも迫力があります。
ワーゲンは何もしなけりゃ普通のワーゲンバスですが、今回は阿波踊りアニメポスターと阿波踊りうちわを大々的に展示しました。

たまたま遊びに来たマイミクさんのWRも一緒に展示w
これだけでも十分目を引くもので、アニメ好きな方だけではなくちょっと立ち寄った中高生もしきりに写メってましたwついでにクレープも買ってくれたり。

ここのイベントの面白かったところは、街がアニメ一色になるというものではなく商店街で月一でやっているバザーとアニメが混沌としながらも共存しているところ。



普通にお寿司や石焼きのピザなんかも売ってたりする横で萌え系グッズも販売してたり。ミニ四駆大会は相当白熱したようですw
これもある意味コスプレですねw水戸黄門のコスでパレードしてたり、子どもたちがハロウィンの格好でパレードしたり。みんなが見て分かるコスプレとマニアックなアニメやゲームのコスプレの人達が商店街を練り歩くというのはいろんな意味での異文化交流の場だと思いました♪


かわいいおにゃのこがキャラフェスオリジナルのキャラせんを売ってたり。
もちろん一つ買いました♪缶バッジもついて800円はお得♪

徳島の街もそうですが、丸亀も昔ながらの商店街が周辺の街が発達しすぎて衰退してしまった感じ。普段はほとんどがシャッターを閉めた寂しい通りになってるみたいです。
そんな街にちょっとでも若い人が楽しく歩いてくれるだけでもやった価値はあると思いますね。

痛車に囲まれて演奏する地元の藤井高校音楽部。この光景もある意味シュールw
ちょっと商店街を離れて丸亀城に向かってみました。

丸亀城側から見た商店街の入り口。
丸亀城近くの市民広場でステージが組まれていました。


マチアソビvol.3の橋の下美術館で展示されていたアニメ絵がステージを彩っていました。「空の境界」と「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の2点でしたね。
丸亀城は思った以上に小さかったですw丸亀城内でも丸亀うちわ体験とかあったようですが、さすがに遠いので行けませんでした。


ステージ裏手の芝生広場では痛車展示が。10数台くらいいましたが、いつもどーりの方がいつもどーり楽しくまたーりやってました♪
マチアソビほどの大きな盛り上がり…まではなかったですが、一地方でもアニメ好きで遠征ができないという中高生もたくさんいるわけで、そういう地元の人達が痛車や阿波踊りポスターと弾幕クレープに食いついてくれたのが嬉しかったですね。こういうのを回を重ねて定着してくれたら嬉しいです。
時間に余裕があったので、ダンナも結構ゆったりしてました。

B★RS号の足回りをチェックしたり。

発電機と戯れたり(故障?)。
小さな街からでもアニメをきっかけに地元の若い人が楽しんでくれたらなーと思います♪
24日の高松市内のキャラフェスも行ってみたかったのですが、別イベントと重なってしまい、行けず。
でも、丸亀は丸亀で楽しく営業が出来ましたー。また、こういうイベントがあれば参加してみたいです。
最後に、キャラフェス実行委員会の皆様、イベントに誘って頂いたみくせんの社長様、クレープ営業をマイクパフォーマンスで盛り上げてくれた通町商店街の皆様、ありがとうございました。こういう温かい街で営業が出来るのは幸せですね。
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