
ワーゲンバスの塗装
このたびエンジンが新しくなったうちのワーゲン。
次に気になってくるのがボディーの塗装なんですけれど、これをショップにお任せしたら軽く2ヶ月はかかる…とのこと。それをされると仕事ができなくなるので、いっそ自分でやろう!とダンナが意気込んでるわけでして。
12月前半はイベントのお仕事が入っていないので、暇を見つけてちょこちょこ補修をかけています。

ワーゲンの塗装が浮いてきているところを見つけてコンコンと叩いてみると穴が開いていたり。
全オーナーがパテで補修したのが割れてきているのでしょう。
アルミテープで止めてさび止め打って、またパテで埋めると言う単純だけど手間と時間のかかる作業。色も塗りなおさないといけないし地味に大変。
そして、一つの穴の修理が終わると別の穴も気になって埋め始める…この作業が永遠続くような気がしますw
「旧車の補修は妥協が大事」とはよく言うもので、完璧にキレイを求めたら永遠の作業が待っています。
うまいところで妥協点を見つけてちびちび直していきたいと思います。
次に気になってくるのがボディーの塗装なんですけれど、これをショップにお任せしたら軽く2ヶ月はかかる…とのこと。それをされると仕事ができなくなるので、いっそ自分でやろう!とダンナが意気込んでるわけでして。
12月前半はイベントのお仕事が入っていないので、暇を見つけてちょこちょこ補修をかけています。

ワーゲンの塗装が浮いてきているところを見つけてコンコンと叩いてみると穴が開いていたり。
全オーナーがパテで補修したのが割れてきているのでしょう。
アルミテープで止めてさび止め打って、またパテで埋めると言う単純だけど手間と時間のかかる作業。色も塗りなおさないといけないし地味に大変。
そして、一つの穴の修理が終わると別の穴も気になって埋め始める…この作業が永遠続くような気がしますw
「旧車の補修は妥協が大事」とはよく言うもので、完璧にキレイを求めたら永遠の作業が待っています。
うまいところで妥協点を見つけてちびちび直していきたいと思います。
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